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何か書きたいときに。ただのメモ

アイドルマスターミリオンライブ 4thライブ感想

ミリオンライブはすごい!(語彙力)

アイドルマスターミリオンライブ 4thライブ Thank you for smile!! Sunshine Theater (1日目)、BlueMoon Theater(2日目)はLV、Starlight Theater(3日目)はなんと現地で参加してきました!

ちょっと万が一があったら死ぬかもしなかったので、別個には書かずにいたので、まとめて、各日で印象深いところを書きます。

先に一言、私にとっては、琴葉のことを思うことではじまり、琴葉で終わったライブでした。

Sunshine Theater (1日目)

一番驚きがあった日ですね。
意識の外から飛んでくるサプライズに翻弄される喜び - 『アイドルマスター ミリオンライブ!』4thライブ日本武道館初日公演
この記事の通り、村人Aしかいないのに、だれがTA01のメンバーがくると思うのか。
乙女ストーム集結!も予想外でした。ただ、これで一気に2日目3日目の予想が成り立ったところがありました。

1日目はトークパートが特に楽しい日でした。
でんちゃんがゆいトンの説明を全く理解してなかったのやばい。Machicoの言うとおりかなりわかりやすかったと思うのだけど。つまりどういうこと?
常識人ぜっきー大活躍

ナンスは原嶋さんの胸元のアクセサリーをカメラに映さないように、必死過ぎ(笑)
さらに、その後の、「Emergence Vibe」のセクシーなところを原嶋さんが再現してる時に、笑い過ぎ(笑)

「NO CURRY NO LIFE」は色っぽい曲を杏奈と可奈が歌ってるのが、なかなか印象的な曲でしたが、その後のトークで、CURRY=彼のダブルミーニングを理解していないことが判明。唯一わかっていた立花子さんが指摘するとそれってダジャレじゃ…とか言われ、残念な人扱いされるところがすごい莉緒っぽくて最高でした。

ファンタジスタ・カーニバル」はザ・エレナな曲なので、聞けただけで満足。角元さんがエレナで大丈夫だヨ。アュシュの問いかけにファインプレイをしてくれた女性Pにも感謝です。

「微笑み日和」はゆうちゃにとって、思い入れのある曲ですね。あんなに堂々とパフォーマンスできるようになって...というこちらの感慨も大きかったです。ちなみに走馬灯が見えたようです。ゆうちゃは本当にエミリーを大事にしてくれて嬉しい。横文字を使わないようにしてくれたり、正座で挨拶してくれたり。
3日目にも再び現れる、楽屋花によるプロデュース法(ゆうちゃの髪飾りは楽屋花から拝借された)が生まれてしまったので、次から楽屋花大変なことになりそう。

1日目の曲は、楽しい曲がいっぱいで、やっほー!!って感じでしたが、特に新曲の「サンリズム・オーケストラ♪」が楽しかった。ただ、この曲は今回はCDよりではなく、合唱になっていたので、次はぜひとも、CDよりのソロパートがよく聞こえる形で聞いてみたい。

やっぱりトークの時間が長いとうれしい。
最後の挨拶とかも、アイドルのことを想っていることを聞くとただ感動してしまう。
もう何度も出てる組とまだ、経験浅い組がちょうどよく混ざって刺激し合っているように見える。

最後のThank You!のときに、ぴょん吉がステージ後方の席のほうにすぐに駆けだしていったのが印象的。ああいうところがぴょん吉のいいところだよなぁ…

BlueMoon Theater(2日目)

小鳥さんの最初の注意事項説明。他事務所から影響を受ける(笑)。バーニング!朱雀かな?
かっくの初っ端の挨拶で、ちょっと気づかずにドタバタしてたところが、千鶴さんっぽくてよかったですまる

あいみんは髪染めもあって、超絶ジュリアっぽい感じに。ありがてぇありがてぇ。「流星群」かっこいいのはもちろんですが、みんなに歌わせてたところがすごくロックっぽくていいなと思いました。

「Beat the World!!」戸田ちゃんの相方がゆきよさんだったのはカラーを意識したのもあるのかな?それだとうれしい。

ミルキーウェイがそろっていたのに気付かなかったのは、痛恨の極み。あんな表情で歌われ、美希への言葉が紡がれたら、涙腺が刺激されるほかない。

歌パートは深刻なぴらみさんの酷使。でも大事だから、仕方ない。「Flooding」はクレッシェンドブルーがそろったのはもちろんうれしいが、「Marionetteは眠らない」が聞けたのはより感慨深い。何度も歌われている曲だからこそ、原曲メンバーでも聞いてみたいという欲は強くなるのです。

何気にもちょが真の意味で全通してるのが、すごい。すごい子なんですよあの子。

トークパート。
みっくも1日目のゆうちゃに引き続き走馬灯が見えたようです。武道館には魔物が潜んでいる?

ゆいこんのかっくの扱いがこっこっちゃんと違い過ぎることについての話題からに発する戸田ちゃんの「罪もない私が…」発言がツボ。
これかな → ( *°ω°⊂彡☆))Д´) パーン

こっこちゃん、人の話を聞かず好き勝手やる。自由人か!
こっこちゃんは今回は飛べなかったが、1m浮いたことに前進を感じたよう。千里の道も一歩から、野望は消えず。
ライブのときの朋花はこっこちゃんのジェイオージェイオー的なあれだった?(笑)

ゆきよさん、「フローズンワード」を何度もフローズンワールドに間違われることにご立腹。その直後に、戸田ちゃんが間違えるのはもはやコントだ(笑)

衣装のことをフリーザ様って言ったり、いやらし手袋って言ったり、他に言い方はないのかゆきよさん(笑)(衣装をフリーザ様って言ったのは、佑圭さんっぽいし、泣きやむためだけど)

最後の挨拶はどきどきしてしまった。
ゆきよさん始まる前にボロボロ泣いてたらしい。引き合いにだされるゆいトンには笑ってしまったけど、病気かと思うほどって茶化してたけど、それほど大事に思ってくれてるのかな。ゆきよさんの言葉はいつもぐっと来てしまう。3日目もしかり。

みっくもよく泣いている姿をみる一人です。百合子のこと思ってくれている姿は尊さしかない。

駒形さんは周りが見えてきたからこそのくやしさの典型のようなものだと思う。理解しているからこそ、紗代子はこんなものじゃないと思えるだろうし、くやしさを感じるのだろう。アイドルのことを想ってもらうと、本当にうれしい。

戸田ちゃん売れっ子だと思ってたから、オーディション初合格がミリオンだって聞いて驚いてしまった。真との曲が歌いたいって願いは我々の願いでもあるのでどうにか成就してもらいたい。

こっこちゃん、アニマスの千早の不器用さに自分を重ねて、春香の言葉に救われてたのか。だからあんなに、アイマスを大事にしてくれてたのか。嬉しすぎる。こっちが頭を撫でてあげたいぐらいだった→代わりに3日目の茜ちゃん撫でて満足した。

クレッシェンドブルーの掛け声覚えているプロデューサー有能。

Starlight Theater(3日目)

正直、久々の現地でしたし、気にかかることがあったので、ずっと緊張しきりだったので記憶が少ないです…。

蝶々さんの髪飾りの蝶々は前回ライブの楽屋花から拝借されたようです。LTDイベのようです。
贈ったプロデューサーは感無量だろうな…、蝶々さんはタウラスのために、共通のアクセサリーを用意してくれたり、アルティメットクイーンになった美也のために頑張りたいと言ってくれたり、感謝しかない。

たかみなリアルこのみさんでしょあんなの。

「Heart♡・デイズ・Night☆」では、茜ちゃん大発生!イヤッッホォォォオオォオウ!
また、エイプリルフールに何かあるのかな?

3日目は騒がしい曲が多い中で、その中で、差し込まれる静かな曲がいいアクセントになってました。
今回は、何故か周りの音がほぼきにならないある種の達観したような状態になっていて、「ライアールージュ」とかはいつも、コールせずに聞いているのですけど、曲聞くことに集中しているときは、ほぼ耳にコールが入ってこない状態になってました。いつもこの状態だと、もっと楽しめるかも。

3日目は前半は超楽しかったのですけど、本番はやっぱり後半でした。

今回参加できたのは、本当に不思議な縁だなと。
私は感傷主義者なので、今回のライブに琴葉は参加できないと分かった時に、じゃあ応援するしかないと。ゲーム内で、応援のセットを琴葉で買い、当たるわけはないけど、琴葉のでるはずだった3日目に応募したらあら不思議、当たったもんだ。普段はさっぱりなのに不思議なもんです。

2日目に「赤い世界が消える頃」が来たときに、万が一の可能性はないかと思いました。(あったらあったで大丈夫なのかと超絶心配することは置いておいて) ただ、2日目に、ミルキーウェイ来たときに、あ、3日目灼熱少女の可能性もあるのかと思ったんですよね。
結果本当に、「ジレるハートに火をつけて」がありました。
そこに琴葉はいなかったけど、5つ目の光をともしてくれる人がいて、待っていてくれる人がいて、届けるために、もっとと叫んでくれた人がいたわけですよ。

ゆきよさんは「ジレるハートに火をつけて」を歌わないべきなのか、やるべきのなのか迷って、答えが出なかった。だけど、恵美ならやるだろうと言ってました。けど、たぶん行きつく答えは同じだと思うのですが、きっと恵美も死ぬほど迷うと思いました。
ゆきよさんが、恵美が、言ってくれた意味はすごい大きくて、もう言葉にならなかったです。
もうなんか完全に放心してましたよ。

その後の「君との明日を願うから」と、新曲「Brand New Theater!」も素晴らしかったはずなのですが、呆けていたせいで、記憶がほぼほぼない…。

PVで動いている琴葉が見れて、最後の「Thank Yoy!」で37人そろってるところが見れて、最高だなぁという感想しかないです。
現地で、琴葉の姿がずっと眺めていられて本当によかった。
ただ、琴葉が動く姿を見るだけで、涙腺が刺激される体になってしまった(笑)

アイマスの入り口になってくれたのが、765ASなら、ライブの天啓を与えてくれたのが、ミリオンライブでいつもミリオンのライブに行くと精神揺さぶられてしまいます。

新しいアプリゲームも始まるし、区切りをつける意味でも、この武道館公演は本当によかったのかなと思います。既存ゲームのほうは新規向けの施策を取っているとはいえ、ちょっともうハイコンテクストな感じになっているし、新たに始める敷居が高くなっているので、これで新たな人の呼び込みになればいいなと。
ただ、武道館公演はできれば、もう一度、本当の全員のときにもう一度実現してほしいと切に願っています。

各チームのライブが増えすぎてしまったので、本格的にライブ参加は控えるかなといった気持ちだったのですが、どこかに吹っ飛んでしまいました(笑)
ミリオンはほんとずるい。

とりあえず、最後のアレが聞きたくて買ったLTF03のリリースイベントが当たったのです。次はそれに行ってきます!

プロデューサーミーティングも、sideM 2ndも全日LVで鑑賞し、書きたいことはあるのにうまくまとめられず、なんとなしに書かずじまいになってるですけど、どうしても吐き出しておきたくて、この感想を書きました。