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何か書きたいときに。ただのメモ

MA3 01-03感想

アイマス

IDOLE M@STER MASTER ARTIST3 01-03買いました！
発売日には日本の外にいなきゃいけなかったり、その後もいろいろと忙しく......買いにいったら棚に置いてなくて.......orz、などいろいろありましたが無事購入できました。

春香・響・真トリオのキミ＊チャンネルも入手できたので、一安心です。

正直、去年はいつ出るの......という状態でしたが、待ってた分だけ新曲のM@STER VERSIONが聞けて気分の良さも一塩です。
カバー曲は本当にどれもアイドルに合ってていて、選んだプロデューサーは本当に凄いなと。あまり音楽に詳しくないので知ってる曲はなかったですけど、だからこそ新鮮な気持ちで、そのアイドルの曲のように聞けました。MA3最高や!!という感じです。
俄然MA3シリーズの残りも期待が高まっています。

OFAの新曲について、思ったことを少しつらつらと書き残しておこうと思います。

1. 絶険、あるいは逃げられぬ恋
あああ.....かっこ良すぎる。Lindaさんの曲と真の相性のよさはなんなんですかね。
真には本当にかっこいい曲があってるなぁ、いや、可愛さを指向しているけれど、それとは裏腹に凛々しさやかっこよさが際立つ曲が合ってしまうから尚更素晴らしいのか。
エージェント夜を往く、迷走Mind、間にチアリングレターや自転車を挟んで新曲をローテションで聴いてるとテンションが上がってしょうがないです。

ただ、これを聴いた後に真のキミ＊チャンネルとか聴くと思わず笑ってしまいます。
変とかいう意味ではなく、真が目指してるものはきっと本当はこういうのなんだろうなとか思うと、笑みがこぼれるというか、なんというか......いろいろ溢れてきます。
OFAのダンスも好きだし、ライブだとどんな風になるのかも楽しみです。

話は全然変わるんですけど、最近シンデレラやミリオンの曲を聞いてて思ったのは、当たり前なんですけど、真の声は唯一無二なんだよなということ。特にミリオンの2ndライブでのBIRTHのBirth of Colorを聞いていて、それを強く感じました。
真がいないだけで曲全体の重さというか雰囲気が変わって感じられんですね。それはそれでちょっと雰囲気の異なる曲が聴けてよいのですけど、真は歌の下支えという意味ではすごい大きいんだなぁと強く感じました。
そういう意味でも本当に平田さんがライブに戻ってきてくれてよかったなぁ.....と思うし、アッキーや仁後さんや若林さんも、また、どんな形でもいいのでライブに戻ってきて欲しいな......と願っています。

2. Pon De Beach
ゲームバージョンのときからですけど、これはライブで盛り上がるだろうなと感じられる一曲で、聞くたびにわくわくしてきます。
私は基本的にはかっこいい曲が好みなんですけど、響に関してはかっこいい曲も、楽しい曲も可愛い曲もなんでもいいなと思えるんですね。
これが響の完璧さゆえなのか、沼倉さんの凄さゆえなのか。
オーバーマスターも、shiny smileも、きゅんっ！ヴァンパイアガールも、ビジョナリーも響だとどれも合うんですよね。
このPon De Beachはもちろん完成版なんですけど、ライブでいったいどうなってしまうのか最も予測が出来ない曲という点では一番かもしれません。
もっと好きになれることは確実なんですけど、沼倉さんの力があればどこまで楽しい曲になるのか......楽しみすぎます。
そんな期待が膨らむこの曲をぜひ10thでは聞きたいですね！

3.ステキハピネス
もはやこれは言葉はいらないくらいの曲なんですけど、本当に春香らしさの詰まった曲だなと。
春香の可愛さ、ドジなところ、元気さ、優しさ、そして、そこから感じるあざとさ、全てが詰まってるように感じます。
ゲームバージョンではすごい感じた最後の春閣下っぽさ（ヴァイ！）はM＠STER VERSIONでは薄まってますけど、春香そのものを感じれる曲としてはとても素晴らしいです。
作曲してるkyoさんの曲は私の趣味と相性がよくて、これからもお願いしますとしか言えないです。
そして、作詞のmftさん、本当にありがとうございます。
Twitter上に上がってた作詞の着想の話などは、大変楽しく、さらにに曲中に中村さんの要素も織り込まれたら......

注：お前いい奴だな!とは

今後誰かに春香ってどういう子なの？と聞かれたらこの曲みたいな子だよと紹介できるそんな曲だと、私には感じられました。

こんな曲がまた聴けて本当に嬉しいですね。



そうこうしてる内にもう少ししたら9thライブのBDが発売になります。
なんかPVのあずみんのKosmos, Cosmos聞いただけで泣きそうになるんですけど、大丈夫かな。雪歩と千早の曲は感じるものが多すぎて大変です。

まだ、ニコ超のやつも全部見れてないので、早く消化しないといけないんですが、最近はいろいろありすぎて、本当にいろんな意味で大変です。

ぼーとしてたらすぐに次のMA3 04-06も発売してしまうので、その前に01-03もたくさん聞いておかないと。

終わりとして、765ASの曲は自分にとってはやっぱり特別なんだなと改めて感じたそんなMA3 01-03でした。残りも早く聴きたい！