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何か書きたいときに。ただのメモ

アイドルマスターミリオンライブ 3rdライブ仙台公演感想

アイドルマスターミリオンライブ 3rdライブ BELIEVE MY DRE@M!! 仙台公演のLVに行ってきました。

次々といろいろあって、まだ、回復していませんが、ミリオンスターズ37人の晴れ舞台は見届けたいので行ってきました。

ちなみに、名古屋のときより人が少なかったのですが、何故みんな名古屋に本気を出していたのでしょうか?謎です。

開幕は名古屋同様、小鳥さんの説明。
仙台公演も休憩、アンコールなしとのアナウンスによりスタート。

Dreaming〜 今度はちゃんと聞けた〜
それだけで満足。

リーダーコンビによる非常に爽やかな「成長Chu→LOVER!!」があった後に、それを吹き飛ばす「チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!」がくるのはどうなんだ(笑)
フルパワーの「チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!」はこれがはじめてかな?

仙台公演では、原嶋あかりさんが見れて本当によかったです。
写真では知っていたけど、本当に小柄な方でした。
その小柄さと髪型、元気な動きがとても育ちゃんのようで、見ているだけでニコニコになれました。特に「グッデイ・サンシャイン!」では、私は気持ち悪いくらいニコニコできていました。
「HELLO, YOUR ANGEL♪」も聞きたかったな……聞けると思っていたんだけどなぁ……

「little trip around the world」は最初のCheck! Check! Check!がすごい好きなので、そこをコールできただけで満足でした。ただ、完全に伊織のイメージになってしまっていたので、もちょだと少し違和感を覚えるレベルでした。ライブで伊織エミリーのが聞きたい……
小さな世界を一周〜、のところでくるっと回っていた振付が好きでした。

トークパートでのナンスの反省(笑)
ナンス「もちょのこと気持ち悪いとか言っていたことに罪悪感が…」
もちょ「(原嶋さんが)可愛いと感じるのは生理現象みたいなものだから仕方ない」
完全に意訳というかうろ覚えですがこんなやり取りが。
もちょの表現が最高に面白かった。
ナンスの言い訳(抱きしめるのにちょうどいい)も笑える。
楽屋ではもちょ(長女)、ナンス(次女)、原嶋さん(三女)という感じで、原嶋さんがもちょをお姉ちゃんと呼ぶとデレデレだったらしい。
ただ、原嶋さんはもちょを妹だと思ってたらしい。
もちょは完全に操られているwww
そして、いとこのお姉さんにされるゆいトン。
ナンスはりえしょんと話してると温度が2−3℃上がるらしい。
りえしょんはホッカイロかなにかかな?
とにかくトークパート最高に面白かったです。

「G♡F」は一番の最後の律子のセリフパートを育ちゃんが担当していて、そこはかとなく犯罪臭がするのが気になっていた(笑)
ライブで聞いたらすごく好きになれた曲でもありました。

765プロカバーコーナーでの「いっぱいいっぱい」の圧倒的律子感。メガネをかけてくれたり、会場が一面に緑に染まっていたりうれしい限りです。

トークパートその2。ほとんどが食べ物の話(笑)
これはこれでご当地の宣伝になってるからありなのかも?

「夜に輝く星座のように」は久しぶりにコールが好きでした。
亜利沙のかっこいい系もいい。本当にりえしょんは器用だ。

「ライアー・ルージュ」はもう定番ですが、じっくり見れたのは久々だったかも。
聞くたびに好きになれる曲でもあります。
天さんの表情が好きで、特に物憂げな表情が志保を喚起させてくれます。
逆に後の「piece of cake」での、笑みは志保の楽しみが伝わってくるようでした。
今回「piece of cake」をやったのは意外で、てっきり初出は福岡公演かと思ってました。

「Legend Girls!!」は何かかなり久々に感じました。実際、大分久しぶりみたいですが。
「Legend Girls!!」はライブでのチェチェッからのところがぶっとばしてるのが好きです(CD版だと抑え気味なので)
朋花が歌ってるのが聞きたいのですが、果たして聞けるのか?

「Helloコンチェルト」は2ndからとつてもなく好きになった曲の一つです。
「Sentimental Venus」より、むしろこっちで感動するのはなぜなのか。
育ちゃんのが聞けて良かった〜

「ちいさな恋の足音」は聞きたかった曲。じっと眺めました。
可憐はかっこいい曲もいいけど、自分としてはめずらしくこういうらしい曲のほうが好きかもしれない。
ゆんこんさんの立ち振る舞いが非常に可憐を想起させるのも関係しているのかも。

ゆうちゃは本当にエミリーを大事にしてくれていて嬉しくなる。
「君だけの欠片」もそうだし、最後の挨拶のときに、サイリウムのことをわざわざ七色電光棒?とカタカナを使わないような言い方をしてくれて、素敵だと思いました。

みっくとナンスを見ていて、リーダーの配置にも意味があるのかなとふと感じました。
はじめにも少し書きましたが、二人を見ていて感じるのは爽やかさとフレッシュさです。
だからこそ、アイマスにとって“初めて”の東北エリアのリーダーに選ばれたのかなと。
まぁ、ただの妄想かもしれませんが、少し気にしてみようかと思いました。
「カワラナイモノ」で“ずっと大人になっても一緒にいれますように”と歌う二人を見て、百合子と杏奈、そしてみっくとナンスのコンビに、未来への可能性を感じた仙台公演でもありました。
※参考 伊藤美来ブログ「ミリオン仙台公演。」
みんな思うことは一緒だなと感じて泣いた。

次は、大阪公演ですが、1日目は死んでも行こうと思っています。
なんとしても「Persona Voice」が聞きたいので。
という訳で、また、3月に。

こちらからは以上です。