アイドルマスターミリオンライブ 3rdライブ仙台公演感想
アイドルマスターミリオンライブ 3rdライブ BELIEVE MY DRE@M!! 仙台公演のLVに行ってきました。
次々といろいろあって、まだ、回復していませんが、ミリオンスターズ37人の晴れ舞台は見届けたいので行ってきました。
ちなみに、名古屋のときより人が少なかったのですが、何故みんな名古屋に本気を出していたのでしょうか？謎です。
開幕は名古屋同様、小鳥さんの説明。
仙台公演も休憩、アンコールなしとのアナウンスによりスタート。
Dreaming〜 今度はちゃんと聞けた〜
それだけで満足。
リーダーコンビによる非常に爽やかな「成長Chu→LOVER!!」があった後に、それを吹き飛ばす「チョー↑元気Show☆アイドルch@ng！」がくるのはどうなんだ（笑）
フルパワーの「チョー↑元気Show☆アイドルch@ng！」はこれがはじめてかな？
仙台公演では、原嶋あかりさんが見れて本当によかったです。
写真では知っていたけど、本当に小柄な方でした。
その小柄さと髪型、元気な動きがとても育ちゃんのようで、見ているだけでニコニコになれました。特に「グッデイ・サンシャイン！」では、私は気持ち悪いくらいニコニコできていました。
「HELLO, YOUR ANGEL♪」も聞きたかったな……聞けると思っていたんだけどなぁ……
「little trip around the world」は最初のCheck! Check! Check!がすごい好きなので、そこをコールできただけで満足でした。ただ、完全に伊織のイメージになってしまっていたので、もちょだと少し違和感を覚えるレベルでした。ライブで伊織エミリーのが聞きたい……
小さな世界を一周〜、のところでくるっと回っていた振付が好きでした。
トークパートでのナンスの反省（笑）
ナンス「もちょのこと気持ち悪いとか言っていたことに罪悪感が…」
もちょ「（原嶋さんが）可愛いと感じるのは生理現象みたいなものだから仕方ない」
完全に意訳というかうろ覚えですがこんなやり取りが。
もちょの表現が最高に面白かった。
ナンスの言い訳（抱きしめるのにちょうどいい）も笑える。
楽屋ではもちょ（長女）、ナンス（次女）、原嶋さん（三女）という感じで、原嶋さんがもちょをお姉ちゃんと呼ぶとデレデレだったらしい。
ただ、原嶋さんはもちょを妹だと思ってたらしい。
もちょは完全に操られているwww
そして、いとこのお姉さんにされるゆいトン。
ナンスはりえしょんと話してると温度が2−3℃上がるらしい。
りえしょんはホッカイロかなにかかな？
とにかくトークパート最高に面白かったです。
「G♡F」は一番の最後の律子のセリフパートを育ちゃんが担当していて、そこはかとなく犯罪臭がするのが気になっていた（笑）
ライブで聞いたらすごく好きになれた曲でもありました。
765プロカバーコーナーでの「いっぱいいっぱい」の圧倒的律子感。メガネをかけてくれたり、会場が一面に緑に染まっていたりうれしい限りです。
トークパートその2。ほとんどが食べ物の話(笑)
これはこれでご当地の宣伝になってるからありなのかも？
「夜に輝く星座のように」は久しぶりにコールが好きでした。
亜利沙のかっこいい系もいい。本当にりえしょんは器用だ。
「ライアー・ルージュ」はもう定番ですが、じっくり見れたのは久々だったかも。
聞くたびに好きになれる曲でもあります。
天さんの表情が好きで、特に物憂げな表情が志保を喚起させてくれます。
逆に後の「piece of cake」での、笑みは志保の楽しみが伝わってくるようでした。
今回「piece of cake」をやったのは意外で、てっきり初出は福岡公演かと思ってました。
「Legend Girls!!」は何かかなり久々に感じました。実際、大分久しぶりみたいですが。
「Legend Girls!!」はライブでのチェチェッからのところがぶっとばしてるのが好きです（CD版だと抑え気味なので）
朋花が歌ってるのが聞きたいのですが、果たして聞けるのか？
「Helloコンチェルト」は2ndからとつてもなく好きになった曲の一つです。
「Sentimental Venus」より、むしろこっちで感動するのはなぜなのか。
育ちゃんのが聞けて良かった〜
「ちいさな恋の足音」は聞きたかった曲。じっと眺めました。
可憐はかっこいい曲もいいけど、自分としてはめずらしくこういうらしい曲のほうが好きかもしれない。
ゆんこんさんの立ち振る舞いが非常に可憐を想起させるのも関係しているのかも。
ゆうちゃは本当にエミリーを大事にしてくれていて嬉しくなる。
「君だけの欠片」もそうだし、最後の挨拶のときに、サイリウムのことをわざわざ七色電光棒？とカタカナを使わないような言い方をしてくれて、素敵だと思いました。
みっくとナンスを見ていて、リーダーの配置にも意味があるのかなとふと感じました。
はじめにも少し書きましたが、二人を見ていて感じるのは爽やかさとフレッシュさです。
だからこそ、アイマスにとって“初めて”の東北エリアのリーダーに選ばれたのかなと。
まぁ、ただの妄想かもしれませんが、少し気にしてみようかと思いました。
「カワラナイモノ」で“ずっと大人になっても一緒にいれますように”と歌う二人を見て、百合子と杏奈、そしてみっくとナンスのコンビに、未来への可能性を感じた仙台公演でもありました。
※参考 伊藤美来ブログ「ミリオン仙台公演。」
みんな思うことは一緒だなと感じて泣いた。
次は、大阪公演ですが、1日目は死んでも行こうと思っています。
なんとしても「Persona Voice」が聞きたいので。
という訳で、また、3月に。
こちらからは以上です。
ディレ1の退職
先日、アイマスの総合ディレクターのディレ1こと石原さんがバンナムを退職されたという報告と石原さんのメッセージが公式サイトにアップされました。
本当に晴天の霹靂でした。
あまりの衝撃にライブの楽しさの余韻が吹っ飛んでしまい、また、呆然としてしまいました。
私にとっては、ディレ1はアイマスのことを本当によく考えてくれてコントロールしてくれている、超忙しい偉い人でした。
私は途中からのプロデューサーなので、いわゆるアイマスの”事件”に相当するときにはアイマスを知りません。
なので、ディレ1に特に悪い印象はありませんでした。
人それぞれ全然違う印象をもっていると思うのですけど、ライブのセットリストやときどき語られていたエピソードにおける、石原さんのある種のエゴイスティックさが私は好きでした。
もちろん、すべてに満足していたことなどありませんが、愛を持った”これでどうだ！”という提示に対して、愛があればこちら側もいや違うと言い合える形を言葉として示してくれていたのが心地良かったです。
アイマス10 周年を迎え、自分自身は765ASに何かあったら徐々にフェードアウトしていくだろうと思っていたのですが、まさかキャスト以外の人で、そうすべきかなと感じるとは思いませんでした。
別にほとんどのことはディレ1の手を離れたところで行われているのでしょうし、何かが急に変わることはないとは思っていますが、喪失感が大きいです。
10周年が終わり、「よしこれからも応援していくぞ」という想いが、ただし基幹の部分が変わらなければ、という条件付きであったことを改めて思い知った形です。
なんだかんだで、スタッフのおじさんたちが好きなんだよなぁ......
10thライブの前日のスタッフニコ生とかも「なんだこれは！?」と思いながらも凄く楽しんでみていました。ゆくM@SくるM@Sにしても同様です。
結局誰が作っているのかという部分が自分にとっては大事だったということなんでしょう。
ディレ1が手を離しても大丈夫な状態であることはいいことなのに、正直なんでこんなに凹んでいるのかよくわかりません。
たぶん、寂しさと不安からだと思います。
これまでいろいろものを提供してくれた人がいなくなる寂しさと本当にこれからのアイマスが大丈夫なのかなという不安です。
それとこれから新しい人が作っていくものに、自分も楽しんでいてよいのかどうかの不安もあるのかもしれません。
私にとっては、おそらくこんなに長いこと、四六時中どっぷりとハマるタイプのコンテンツはアイマスが最後だと思ってます。
だからこそ、それを作ってきてくれたディレ1にはありがとうございましたとお疲れ様でしたという言葉を言わせていただきたいです。
また、新しい画期的な楽しいコンテンツを作っていただけることを願っています。
まだ、動揺は収まっていませんが、気持ちを落ち着けるために書きました。
アイドルマスターミリオンライブ 3rdライブ名古屋公演感想
あけおめです（遅い）
と、いう訳でアイドルマスターミリオンライブ 3rdライブ BELIEVE MY DRE@M!! 名古屋公演のLVに行ってきました！！
とりあえず、言いたいことは……音響悪いよ！！
会場のせいなのかLV会場のせいなのかはわかりませんが、お、音楽がよく聞こえなかった……
美也の美しい声がぁ…….桃子の可愛い声がぁ……
Dreaming!とっても好きなんですよ。でも、よく聞こえなかった……
うん、わかってますよ。脳内メモリーで補完されてるから……
だけど、楽しみにしていただけに、そこだけが無念です。
まぁ、そんな悲しい心の叫びはおいといて、楽しかった部分を書きますよ！
最初の諸注意で小鳥さん登場！
休憩ないよというアナウンスにざわつく会場。
初っ端の挨拶から泣きそうになる蝶々さん。早い！！
それにわかるよと言いながらなだめてる恵子さん（笑）
てか、ミリオンメンバーみんな細いし、スタイルいいなー。
「カーニヴァル・ジャパネスク」楽しいんじゃあーーー。ほっ！ほっ！
稲川さんはすごい環的な感じするのに、褒められるとおっさんぽくなるのはなんなのなの（笑）。
いたずらっ子ぽいところが環っぽくて可愛かった。
ちなみに蝶々さん、稲川さん、恵子さんトリオのふわふわ、ボケ、つっこみ的な組み合わせがすごい好きでした。
デコレーション・ドリ〜ミンッ♪は言うまでもなく可愛い。
ただ、今回印象が強かったのが、「オーバーマスター」と「深層マーメイド」で、驚くほど桃子にあってました。
可愛い子にカッコいい歌を歌って欲しいという自分の趣味ともがっちりあっていてさらに恵子さんと桃子が好きになりました。
次はCDに収録される桃子の曲がカッコいい曲であることを期待です。
恵子さんは何か見てるだけで感動するんですよ。
きっと公録で生で見てたのが効いてると思うんですけど。
桃子はさ、私の好きなアイマスの”家族的”要素をすごい持っていて、エピソードとかすごい好きなんです。リコッタの最終エピソードとか鼻血でるほど、可愛いかった。
恵子さんは桃子とのギャップを気にしてる感じですけれど、それほど桃子を大事にしてくれてるためだと思うので、うれしいんです。
内蔵された踏み台が感じられました。
「Eternal Spiral」の一瞬口元がアップになった絵（たぶんぴょんきち）に色気を感じた。
歌詞の意味がよくわからないって言うな（笑）
でも、確かに未来と可奈はよくわからないけどかっこいいとか言いそう（笑）
「Bigバルーン◎」（無駄によい発音）。すごい楽しい曲なのに、なぜか今まで歌ってもらえなかった不遇の曲。これからどんどん歌って欲しい。
「初恋バタフライ」の指折り数えて…のところで実際に指折りをしていた振付とひらりスカートの…のところでスカートをふわりとさせていた振付にぞくっときました。手をトントンっとしたりフラメンコっぽさがあった。蝶々さんはスタイルがよいし、非常に丁寧に振付をしてくれている印象を受けて、美しさを感じた。
サイリウム振っちゃうし、舞台に持ってきちゃうところは可愛い。
765プロカバーコーナーはがっつりやるもんかと思っていたら、ゲームVer＆ショートVerで少し残念。
「START」、「I Want」と来たので、各会場ごとにコンセプトアイドル（名古屋だと春香？）があるのかとも思ったのだけれど、残りを聞く限りそうでもないのかな？
カバーコーナーのサプライズは「99 Nights」でしょう。
まさか、初出がカバーになるとは。
これはまさか私のお気に入りの「静かな夜に願いを…」が歌われる可能性も微レ存？
ないか……
765ASの曲は765ASのメンバーが先にライブで歌って欲しいという気持ちが無いわけではないですけど、765ASの曲は聞きたい曲がもう積みあがっているので、出し惜しみせずに出すのはよいことだと思いました。
ゆきよさんが「99 Nights」を歌っていた蝶々さんとたかみなのコンビが「Wink」っぽいと言ったらみんなにポカンとされた話は笑った。
（※Winkは1980〜1990年代のアイドルユニットです）
ま、若い子は知らないよね。
「Decided」は聞けただけで満足。かっこいいまつりもありですよね。
逆にこのみさんは一発ど可愛い曲を歌って欲しい気もする。
今回一番よかったと感じたのが「ジレるハートに火をつけて」でした。
オリジナルメンバーの中の3人というのもあるけれど、センターが順番に変わっていくステージングが良かった。
ゆきよさんと蝶々さんの背の高い二人に挟まれる稲川さんもみてて可愛く面白かった。
もっと大きな会場でこの組み合わせで見てみたい気もするけど、小さなステージだからこそ、あのステージングだった気もするし、悩ましい。
あと、やっぱり蝶々さんの振付好き。
「深層マーメイド」はしゃがみ姿勢っぽいとこの振付が好きでした。情念こもってそうだった。翼はかっこいい曲が続いているので、次は可愛い系の曲でお願いしたい。
「水中キャンディ」は“たかみなさん”的要素がよく表れていると思う。
実際、歌っているときはたかみなは別人のように美しい。
ただ、今回はそもそもあんまり面白要素が出てなかったけれど。
最後の挨拶だけじゃなく、今日のぴょんきち、トークパートぐちゃぐちゃ過ぎ（笑）
繪里子さんか（笑）
という訳で名古屋公演感想でした。
ちょうど3時間くらいでしたけど、もう3時間では我慢できない身体になってしまっています……
もっと聞きたかった。
「Cut. Cut. Cut.」と「ハルカナミライ」もお預けにされてしまったし。
16:00-19:00なので遠征組に優しい仕様だったのはよかったんではないでしょうか。
アンコールもないと言ってくれていたので、さっぱり終われたのも◎です。
ま、来週末に仙台公演ありますから。
私もたぶん行きます（まだ、チケットはない……）
では、また来週。
THE IDOLM@STER SideM 1st STAGE 〜ST@RTING!〜 夜公演感想
ライブ行ってきました！！（一週間ぶり三度目）
という訳でTHE IDOLM@STER SideM 1st STAGE 〜ST@RTING!〜の夜公演のLVに行ってきました！
（´-`）.｡oO（こいついつもライブ行ってんな……）
大丈夫です。アイマスのライブしか行ってないですから。
来月からまた映画館に通わないといけないですし。
とその話はともかくとして、ライブはとてもよかったです。
m9(^Д^)＜なんでライブ行かなかったの？ と煽ることができるくらいにはよかったです。
ま、実際はかなり行くまで心配だったのですが。
女性しかいないのでは？とか。そうすると女性向けのライブはサイリウム振る習慣はないそうだけどどうするべき？とか
いろいろ心配してましたが、行ったら結構男性プロデューサーがいたので安心しました。もちろん見たことないくらい女性もいっぱいいました。
悔やまれるのはもう少し曲とキャラクターの勉強をしていけばよかったなということです。
自分のキャパシティ的にsideMは現状プレイできていないので、ほとんど初見状態だったので……。
キャラというかユニット説明的なパートもあったので、それでも十分楽しめましたけど。
一番印象的だったのはダンスのダイナミックさでしょうか。
普段あまり見ない動きや力強い動きがかっこよかったです。
特にS.E.Mはヘッドセット装備だったので動きが面白楽しかったです。
大盛り上がり！たけのこダンスが楽しい。子芝居っぽい振付も楽しい！
∞ Possibilitiesが事前の勉強で一番気に入っていた奴だったので、聞けて満足。
あと、歌のときはあんなかっこいいのにしゃべるとあんな面白いのも反則だと思う（笑）
マイクを使ってた出演者もよくあんな動きながら歌えるなぁと単純に驚嘆してました。
High×JokerのHIGH JUMP NO LIMITときの合体とかは男性ユニットだからできる芸当だし、見てて楽しい。あと、5人がしゃがんで歌っている振付もかっこよかったし、5人で肩を組んで歌っていたところもユニット感が強くて好きでした。
WのVICTORY BELIEVERのときの最初の「キックオフ！」という歌詞のときにサッカーボールを蹴る演出もよかった。あれ誰かがもらえたのかな？
レッドカードの演出はぜひとも次回に成功させてほしい。
Beitはスマイル・エンゲージが気に入ったなー。
最初の曲調から転じるところが好きで繰り返し聞きたくなるよさがありました。
DRAMATIC STARSのSTARLIGHT CELEBRATE!は正に正統派という感じ。
それゆえに盛り上がりやすいし中心三人組の曲としてはぴったりだと思う。いえーい！
DRAMATIC NONFICTIONのほうがじっくり聞ける分曲的にはこっちのほうが好きかも。
DRAMATIC STARSが頭で、終わりにJupiterだとわかりやすいし、しっかり締まってとてもいいと思う。Jupiterについては5年分の重みがある分言葉の重みがあってやっぱりすごくよかった。特に、BRAND NEW FIELDはセリフパートがある分気持ちが伝わってきやすかった。その部分も少し改変してくれててうれしかった。
足元に木星を映し出してくれた演出もユニットそのものを表してよかった。
ちなみにDRAMATIC STARSのときは星が映されてました。
最後の挨拶の時も神原さん含め幾人かが泣いていたのが印象的でうれしかったし、これからも頑張って欲しいな思った。松岡君は昼公演のときに泣いてたらしいけどどんなだったのか気になる（笑）
途中で坂上さんが出てきたのはびっくり。
そして当然のように巻き起こる変態コール……
訳がわからないよ（笑）
会場ではコールがそこそこ出てたようでしたが、私が行ったLV会場では女性が多いこともあってほとんどない感じ。自分はあまりコールをしないタイプだし、歌がしっかり聞けたのでこれはむしろよかったかも。
サイリウムは結構振っていて、前のほうはだいたい着席で聞いていた感じでした。
もともと女性が多いし、来ていた男性プロデューサーも多分歌が好きでって方が多かったと思われるので、いわゆる厄介的なものもいないし、自分的には最近の中でもっとも快適なライブだったかも。あんなにきれいにサイリウムがそろってるのも最近はなかなか見ない気がする。
アイマスの曲が好きな人にはかなりおすすめできます。
特に、スタイリッシュな曲が多いのでミリオン系の曲が好きな人におススメです。
他のタイトルと違い制約がかなり少ないのもいいのかもしれないです。演出とかもかなり自由度高いし、ほとんど使ってなかったヘッドセット使ってたくらいだし。
普段のライブとは一味違う力強くて楽しいライブが楽しめるので、男性で興味あるけど……って人にもおすすめだし、LVならかなり静かなので女性にももちろんおすすめです。
LVなら敷居も低いしね。
少なくとも私はまた行きたいし、もっと見たいなと思えた非常によいライブでした。
挨拶も長くとってくれたしね！
次が楽しみ！
とにかく、sideMのゲームを始めて、キャラクターのことを少しずつ勉強していこうと思います。
以上です。
アイドルマスターシンデレラガールズ 3rdライブ2日目感想
ライブ楽しい（直球）
という訳で行ってきました。アイドルマスターシンデレラガールズ 3rdライブ シンデレラの舞踏会2日目の現地にいってきました。
Gブロックなんで演者さんを見るのははなから諦めてたんですが、席が馬車（トロッコ）の通路の近くなので、短い時間でしたが近くで演者さんを見られる機会があったので満足です。比較的モニターも見やすかったのも助かりました。
で1日目がアニメの1期中心で、やはり2日目はアニメ2期の曲を中心に構成されていました。どちらかというとnew generation中心っぽいセットリストではありましたが。
聞けたいものは全部聞けたので満足満足です。
以下かいつまんで印象的だったシーンについて
順番は多少前後してるかも
冒頭いきなりのまりえっPの登場でざわめく。てっきり2日目も武内君かと思ってたよ（笑）
まさか本編？にも登場してくれるとは思ってなかったのですごいうれしかった。
Wonder goes on!!の登場の仕方（センターステージの下からせりあがる）に笑う。
始めのほうにできたてEvo! Revo! Generation!が来たのは驚き、昨日だけかと思ってた！
ばるにゃすがトロッコを馬車って言い直してくれていたところに和む。
ばるにゃすのそういうところが好き。
一目みたときはぱるにゃすの格好はお嬢様っていういうかお姫様かな？とは思った。
カワイイからいいけど
時間ないから仕方ないけどもっと桃華について語って欲しかった……
ラヴィアンローズは本当に可愛いなぁ。
青の一番星は想像通りよかった。扇子ありの振付よかったー
扇子出してる同僚プロデューサーもいて、敏腕だなと感じました。
2nd SIDEは虹色が浸透してるのかサイリウムが綺麗でした。
大好きに反応するぱるにゃす可愛い、というか二人の仲がいつも通りで和む。
（※二人は未確認で進行形「通称 みでし」で共演していてとても仲良しです。ラジオとかニコ生参照）
Heart Voice聞けました！江戸切子の絵が思い浮かびました。だからこそ欲しいんだけど、どうしようかな。幸子も入れたオリジナルバージョンを聞ける日は果たしてくるのか。
Nocturneの短いスタンドマイク？がかっこよかった。
この時にTrancing Pulseでも使わないかなと期待はしていた。
-LEGNE- 仇なす剣 光の旋律でのまたもやの飯屋のサイリウムさばきの披露（笑）
と同時にふーりんがあまりにもいろいろなものを歌っていることに気付いて戦慄する
Rockin' EmotionからTwilight Skyの流れ。なつきちだりーのエアギターは本当に二人の担当Pの待望だったんじゃなかろうか。
ライブハウス風の演出だったらしいけどなつきちらしさが出ててよかったー
なつきちはデレステのコミュみてから惚れて最近気になっています。
途中のクイズコーナーで問題に不正解しセンターステージの暗闇に葬られるメンバーに笑う。
メドレーの途中で、蘭子とアーニャが出て来たときに暗闇の中で反応している演者（誰かは暗くてよくわからなった）にうれしくなる。
トーク終わりに蘭子がナウシカネタ、その者蒼き衣を纏いて……を言っていてなんでナウシカ！と思いながら結構笑ってたんですけど、周りが全然笑ってなくて自分の笑いのツボが、他の人と違うことに愕然とした。
メドレー途中で自分の席の近くに馬車が止まってくれて、その時は近くで演者さん凝視できた。歌ってないのに振付しててそれが楽しかった。つまり、そらそらが可愛かったです。
1日目にGOIN'!!!で感動したのどうしてだったのかな〜と思って再度聞いてたんですが、演出によるアニメのアイドルたちの再現だけじゃなく、こちら側、つまりコールの再現もあったからだなーと聞いてて思いました。
逆に、Nebula Skyはアーニャが歌ってるわけではないから仕方ないかもなのですが、全然白振っている人がいなくて残念。22話のすげーきれいだったんだけどなぁ......
休憩時間に入る前のちひろさんのイベント走る発言に盛大に笑う。
1日目の感想記事でAbsolute Nineワンチャンあるかもと書いていたわけですが、正直来るとは思っていなかった。クローネ組はかっこいいなほんと。大槻唯ちゃんの歌も出ることが決まったのは吉報です。
Hotel Moonsideは演出が素晴らしかった。2ndの花簪 HANAKANZASHIみたいな感じ。
白黒のモノクロと紫光を中心とした演出が奏にぴったりで美しかった。
ダンサーさんもすごいし、飯田氏のクールな表情も決まってた。
奏のときサイリウムの色をはじめ紫にしてたんですけど、周りが誰もしてないからあれっ？違ったけ……と自重して青に戻したんですが22話見直したら紫もあった……。
あんまみんなその辺は気にしないのか……残念……
in factはいいよーほんといいよー。
やはりただ聞きたいときはサイリウム振るの放棄してしまいます。
ひたすら凝視してました。鳥肌立ったよ、うん。
藤田麻衣子さんの曲は非常に艶っぽくて癖になる。
君が選ぶ道といい、高鳴るといい。好き。
Trancing Pulseはありすか奏をいれて三人にするかも？とも思っていたんですけど2人ででした。
アニメ再現のスタンドマイクよかったー。まつえりも言っていましたがいつか加蓮も加えた三人でいうのはみんなの願いだと思う。最後のほうに加蓮のシルエットが出てたのは嬉しかったな。
最後はnew generationのターン。最後がS(mile)ING!だったのは意外だった。
最初はつぼみ→S(mile)ING! →流れ星キセキかと思っていたら
心もようが来て、
つぼみ→心もよう→S(mile)ING! →流れ星キセキかぁと思ったら
正解はつぼみ→心もよう→流れ星キセキ→S(mile)ING! だった！！
ディレ1は最初と最後に置くのが好きなの？
流れ星キセキの冒頭でアニメ再現の三人が三角系になって手を上に挙げる振り付けが素晴らしかった（アニメだと歌の最後のシーン）
トークパートも割と長くて満足。
やっぱり思いを聞かなきゃアイマスライブって感じがしないんです個人的には。
とりあえず、ぱるにゃすの泣いてないですわ！がもの凄く桃華が言いそうで感動。
ライブも終了して、シンデレラもひと段落ついたかなという感じでしょうか。
もちろん演者の方々も言っていましたがまだまだ続くんでしょうが、とりあえずは落ち着けるかと。4周年を迎えたわけですが、逆にいうと来年は5周年、区切りの年なわけで、そこで何かまたでデカいことが起こるかもと今から期待はしています。
シンデレラは346の事務所もそうですが、コンテンツそのものが超巨大でいろいろ大変かつ、それゆえに不満に思うところも割とあるんですけど、とにかく突き進んで欲しいというのが願いです。
微力ながら支援しつつプロデュース活動を続けて行こうとライブを通して、そう思いました。
PS
茄子さんに声つけてくださいお願いします。
アイドルマスターシンデレラガールズ 3rdライブ1日目感想
大変楽しいライブでした。（いつもの）
という訳でアイドルマスターシンデレラガールズ 3rdライブ シンデレラの舞踏会1日目のLVにいってきました。
初日は行けるかどうか怪しかったので、当日券組だったわけですけど、割と近場はどこも埋まっていてアニメの効果は流石だなという感じでした。
女性限定のスクリーンもあったわけですけど、割とプロデュンヌがいたのは驚きでした。
な訳で、プロデュンヌが結構参加していたと思うんですが、せっかくだからプロデュンヌへの呼びかけもあったほうがよかったですね。
（今思い返したらそういえばなかったと気づいた）
765だとあさぽん、ミリオンだともちょがやってくれているので、誰かが役割を担ってくれることに期待です。
詳しいセットリストを見てもらえればわかりますが、1日目はアニメ1期の曲を中心としたものでした。Memoriesと-LEGNE- 仇なす剣 光の旋律もやってくれたのは嬉しかったです。
ちなみにこの2曲の時に後ろのプロデュンヌが叫んでいたのが印象的でした。すげー
始めは武内Pもとい武内君のレポートから始まったわけですけど、うん…尺取りすぎ。
武内君がやってくれるのは嬉しいけど、もう少しあそこは圧縮して欲しかった。
そうすれば、最後の挨拶ももう少し時間とれただろうし。
アニメの設定をよく取り入れていて、最初と最後のお願いシンデレラに始まり、TOKIMEKIエスカレートでのnew generationsのバックダンサーやミツボシ☆☆★での、未央のセリフとかありました。
つぼみはアニメとCD版のハイブリッドみたいで、素直に好きという感情が浮かんできました。
メドレーコーナーではいくつかショートverでしたが、デレステと同じになっていたので、「あ、これ耳に馴染んでるやつだ！」と思ってました。
アニメとかデレステもそうですけど、そういう設定をいれてくれているとその場面が容易に思い出されてうれしくなりますね。
特に印象が強かったのをいくつか取り上げると、Can't Stop!!は滅茶苦茶バブリーでクラブサウンドっぽくて大盛り上がり！あと、あじゅじゅさんかわいい
2ndのときも思ったけど、さっつんはエクステ？も相まってすげーかっこいいなぁー。
っていうか曲だけ聞いているととてもアイドルライブと思えないねやっぱり（笑）
GOIN'!!!はなぜかすごいアニメの場面が思い出されてすごいうるっと来てしまった。
何かこれっていうのが思い出せないのですが、なにか心に来るものがありました。
Never say neverはやはり流石だなと。錬度というかふーりんの情念と強い歌唱力がでていてよかった。（いつもいってる気がするけど）
噂通り会場の音響はあまりよくない感じがしていたのですが、それを完全に圧倒していました。また、聞きたい。
できたてEvo! Revo! Generation!はくるってわかっていたけどものすごく高まった！
後ろのnew genrationsのロゴとか演出見てて思ったけど、色合いが好きみたいです。
Kyoさん曲好き
夕映えプレゼントがラストだったのは意外だった。
あれこないのかな...と思ったら最後にきた！
意外といえば、アニメの円盤の特典CDの曲であるshabon songとあいくるしいを歌ったのはびっくり。
円盤購入の先行抽選者が多いとはいえ、知らない人もいたんじゃないかな。
あと、曲じゃないけれどジャケット脱いだ衣装のとき、体のラインが出過ぎててすごかった。
Memoriesのとき、ふーりんとるーりぃの後ろで飯屋がサイリウムを振っていて笑いが起こっていたのもここに記しておく。
残念だった点はNaked Romanceが聞けなかった点。せっかくの津田ちゃんがーーー！！
個人的にはAbsolute Nineも聞きたかったんだけど開演前に流れた時点で察した…
明日もしかしたら出演者的にワンチャンあるかも？
あと、少し触れましたがやはり最後の挨拶部分はやっぱり少し時間とって欲しい。
シンデレラは人数多いし、わかるんだけど、前も短かったからもう少し聞きたい……
大空さんと大坪さんも少し触れてましたが、限定CDはHappy×2 Daysで智絵里とかな子のラップ？が聞けるので、それだけでも買う価値ありでした。
私は前日物販で余裕の購入です。
という訳で1日目でした。
ちなみに2日目は現地です。当たらんだろーと思って応募した抽選が当たったのでいきますよー。ミリオンは全部落ちたのに…….
まあ、Gブロックなのでほとんど何も見えないと思いますが生で聞いてきます。
そもそも本命は明日ですから。
死んでもin factとHeart Voiceは聞きたいので。
いや、青の一番星もラヴィアンローズも流れ星キセキも心もようもTrancing Pulseも…
これらが聞けると思うと今から震えてきます（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）
とにかく聞きたいのがいっぱいあるので、行ってきます！
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事前物販での展示にて
江戸切子はソーダガラス製タンブラーがいい感じ。
うーん欲しいけど結構なお値段するし……応募するか迷い中
写真はないけど、暗闇でうごめくぴにゃこらたも遭遇しました！
アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ感想
アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージがAndroidで配信されたので、プレイ中です。
↓Android版
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ ↓iOS版
※9/8現在Android版のみ配信中です。
9/10にiOS版も配信されました。
※もしアニメを見て、始めてみようという方がいたとしたらアニメとは一部設定が違うのでご注意下さい。
メモ書き程度にプレイした感想などをちょこちょこと。
細かいところは攻略サイトなんなりを見てもらうとして、重要なところだけピックアップすると
・3Dモデルの衣装は基本固定(SSRだと違うらしい)
・一曲につき難易度は4つ。DEBUT、REGULAR、PRO、MASTER
最高難易度のMASTERをクリアすると、楽曲演出のMVが鑑賞できる
・アイドルの個別コミュがある
・自分で編集可能なルーム機能
とかでしょうか。
私はへたくそなので、フルコンボできるのはREGULARまでが限界でした。
できる人すごい！
あんまりこういうのが得意ではない人間にとってはMV鑑賞に至るのは結構きついです。
普通にプレイしながら、演出を見るというのも中々難しくて、太鼓の達人みたいにほっておいても進むという形式でもないので（失敗するとライフが減っていく形式です）、全編ちゃんとみようと思うとMASTERをクリアするしかないです。
また、罠としては動作を3D標準にすると、わりとカメラの切り替わりが多いこともあり、標的が見づらくなります。
クリアだけを目指すなら2Dにしたほうがいいと個人的には思います。
スコアなど関係なくクリアさえすればMVは鑑賞できるので、アイドルの特技をうまく活用すれば難易度は多少よくなります。
私はクールPなので、雪美ちゃんに頑張ってもらいました。
↑クリアの役に立つ特技をもつアイドルの例
また、ゲストとして、ライフ増加の特技、あるいは特技発動率増加の特技をもつアイドルをセンターにしている人を選べば、よりクリア率は高まると思います。
私は雪美編成で、「お願い！シンデレラ」と「とどけ！アイドル」についてはMASTERまでクリアができたので、この手のゲームが苦手でなければ、クリアはそんなに難しくないのかもしれません。
資産に余裕があれば、課金でスタージュエルを購入してよりよい特技を持つアイドルを入手することもできますし、曲の途中でライフが尽きてもそこから再開するという力技も使えます。
↑スタージュエルによる力技可能
個人的には、リズムゲーム部分よりもコミュの部分に非常に満足しました。
アイドルの出会いやデビューの話が語られているので、プロデュースしている雰囲気がよく味わえるのが良かったです。
スカウトでアイドルになった子とオーディションを受けてアイドルになった子や、それぞれのアイドルでいろいろ違って面白いです。
↑雪美（オーディション組）
↑周子（スカウト組）
てか、プロデューサースカウトしすぎぃ！！
まだ、コミュ自体の数がそんなに多くないのが残念ですが、今後追加されると思うので、そこは待ちですね。
ただ、逆にリズムゲームの部分は思ったより、すぐに飽きそうだなという感じで、一気にやるより、少しづつ進めていく方が長続きするかもです。
おそらく、今後、機能の追加があると思うので、徐々に遊べる範囲が広がっていくのかな。
ルーム機能の強化とかも期待です。
↓ちなみにうちのルーム。ちひろさんもいるよ！
という訳で今後の活躍に期待！！といったところですね。
とりあえずMV見れるように頑張ります。
以上です。
